当院の骨盤調整とは、関節運動学的アプローチ(AKA)をもとに骨盤の中にある仙腸関節(せんちょうかんせつ)を中心にアプローチを行っていく治療になります。
仙腸関節自身動きが少ない関節で、1~2mmしか動きが無いと言われており、その関節の動きを取り戻すことにより、関節機能障害の腰痛や股関節痛の改善も効果があります。
骨盤調整をするビフォアー、アフターが非常に分かりやすい施術になっております。個人差がありますが、だいたい2~4週に1回のペースで行ってまいります。場合によっては、1回の施術で動きの改善もあります。